東京パラリンピックに向け有望選手発掘の競技体験会

来年の東京パラリンピックに向けて、東京都が独自に有望な選手を発掘する最後の機会となる競技の体験会が都内で開かれました。
品川区で開かれた競技の体験会には、手足や視覚に障害がある21人が参加し、カヌーやボート、車いすフェンシングなどの5つの競技を体験しました。

このうちボートのコーナーでは、参加者が専用の器具を使ってボートをこぐような動きを繰り返し、競技団体の関係者が体つきや手の長さなどを見て競技の素質があるかどうかを確認していました。

手足に障害があるという31歳の男性は「自分の障害がどの競技にあうのかを知りたくて参加しました。可能性がある競技が見つかれば、1つに絞ってやってみたいです」と話していました。

都によりますと、東京大会に向けて選手を発掘するのは今回が最後の機会となり、これまでに参加した人のうち、5人が去年、インドネシアで開かれたジャカルタアジアパラ大会の水泳などの競技に出場したということです。

日本障害者カヌー協会の吉田義朗会長は「この場をきっかけに選手になろうという人も増えていて、競技団体にとってもよい機会になっている。2020年以降にもつながる有望な選手を見つけたい」と話していました。

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